日本の南部地域では、教育へのアクセスを通じて人々の自立を支援しています
SI/北九州
多くの女子高生にとって、大学進学は手の届かないもののように感じられることがあります。費用はあっという間に膨れ上がり、経済的に恵まれない家庭の女子にとっては、その経済的な障壁が、夢を先送りせざるを得ない理由となることがよくあります。
日本の南部地域では、進学を希望する地元の女子高校生たちの間で、このような課題が繰り返し生じていました。これを受けて、同地域では、女子高校生が高等教育への第一歩を踏み出せるよう支援することを目的とした、「テイク・ワン・ステップ」大学進学支援プロジェクト(「大きなゴール」 アクセラレーター・プロジェクト)を立ち上げました。
一歩ずつ、障壁を取り除いていく
SI/太宰府
2021年に設立された「テイク・ワン・ステップ」は、この地域の各クラブに対し、経済的に恵まれない家庭の高校3年生の女子生徒、特にシングルマザーや片親家庭で育った女子生徒に対して、直接的な経済的支援を行うよう呼びかけています。支援を受ける生徒の多くは、病気や障がい、ホームレス状態、里親家庭での生活、10代の妊娠など、さらなる困難にも直面しています。
各クラブは、このプログラムを地域でどのように活用するかについて柔軟に対応しています。学期ごとに1回の助成金を支給するクラブもあれば、数年にわたり同じ学生に対して長期的な奨学金を提供するクラブもあります。資金は、入学試験や出願料などの特定の費用に充てられる場合もあれば、より広範な奨学金や用途を問わない助成金として支給される場合もあります。
各クラブの取り組みのおかげで、2025-2026クラブ年度だけでも、「テイク・ワン・ステップ」プロジェクトが93件報告され、経済的に恵まれない女性や少女114名に対し、70,000米ドルの資金援助が行われました。そのうち29件のプロジェクトがメディアの注目を集め、各クラブは27名の新規会員を獲得し、地域社会との新たなパートナーシップを築くことができました。その一方で、ボランティア活動時間は計1,046時間に達しました。
SI/熊本・若葉
2021年のプロジェクト開始以来、各クラブからは計359件の「テイク・ワン・ステップ」プロジェクトが報告されており、この地域全体の女性や少女たちに対して、総額224,375米ドルの教育支援が提供されました。
今後、日本南部地域では、ソロプチミスト の「「大きなゴール」 」プログラムの10年間にわたり、年間50名の学生、計500名の学生を支援することを目指しています。こうした勢いにより、同地域はすでにその目標を上回るペースで進んでいます。
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